【スライド作成の基本〜中身と見た目〜】わかりやすく解説!!

Business

こんにちは!
タツです。

今回は誰しもが通る、スライドの作成方法についてまとめていきます。

学生時代に少しは作成したことがあるとはいえ、社会人になると資料作成を多く行う様になりますよね。
その際どんなスライドがいいスライドなの?
わからずに困るということもよく起こることだと思います。

したがって、今回は社会人になりたての方や、
学生でも少しでもいいスライドを作成できるようになりたい方に向けて記事を書いていきます。

対象

  • スライドづくりの基本を知りたい方
  • 資料作成についてどうしたらいいかわからない方
  • 1ランク上のスライド作成をしたい方

この記事を読むと

この記事を読むことでスライドの基本を理解して、
何をすればいいのかわからないという状態から抜け出せるようになる。

スライド作成方法

それではここからはスライド作成について解説していきます。

スライドの基本形の選択方法

まずはスライドのテーマを決めます。
MicrosoftのPowerPointでもGoogleスライドでも
基本は真っ白のデフォルトのデザインを選ぶことをおすすめします。

予め入っているデザイン付きのスライドを選ぶことのデメリットは以下です。(自論を含みます。笑)

  • 余白を使われて情報量が下がる
  • 自由度に欠ける
  • 別におしゃれじゃない

ビジネス向けのスライドであれば、
会社のIR資料を参考にしてみると勉強しやすいです。

以下にメルカリのIR資料のURLを記載します。
https://about.mercari.com/ir/library/results/

これらを参考にしながらスライドのデザインを作ってみましょう。
いろんなスライドをGoogleで検索して、
色の使い方であったりを参考にしてみるといいです。

スライドマスターの変更

次にスライドのデザインを統一するためにスライドマスターの変更を行います。
これを行うことで、例えばスライド下部に色付きの長方形を置きたいといった際に
スライドを一度編集するだけで、すべてのスライドに効果を与えることができます。

上のタブの表示を選択します。
次にスライドマスターを選択します。

ここで基本的に最もよく使用するスライドは上から3番目のスライドなので、
このスライドのデザインを変更しましょう。

1番上のデザインを変更すると、全スライドに適用され、表紙もそのデザインになってしまうので注意!!

完全に真っ白だと味気ないので、ネイビーでスライド下部を塗りつぶし、それを適用させます。
加えてスライドのタイトルを入れる場所も統一しましょう。

タブにあるマスターを閉じるをクリックし、スライドマスターを閉じます。

表紙のままなので特に見た目は変わりませんが、Enterキーを押したり、
スライドの追加で編集したスライドを1枚増やすと、適用されたスライドが追加されました。

ここからは実際に構成だったり内容についての解説に入っていきます。

スライド作成の絶対ルール

スライド作成の絶対ルールは

1スライド1メッセージ

これが基本になります。
まずスライドにはトピックセンテンスとして

スライドの中で、何を最も伝えたいのかを表現する必要があります。

トピックセンテンスが無いと何を表現したいスライドなのかがわかりにくくなってしまいます。
例えば図表を用いたスライドで見ていくとしましょう。

例は野球のキャッチャーの二塁送球です。
(これは単なる例なので気にしないでください笑)


例:トピックセンテンス無し

このように表だけ出されたらどうでしょうか?
結局この表を見せることで何を表現したいのか伝わらないと思います。
守備イニング数と二塁送球タイムの中央値の関係?
単に選手の情報を並べただけ?
など様々な捉え方ができるものになってしまいます。

これに対し、トピックセンテンスをつけるだけで見え方が大きく変わります。


例:トピックセンテンス有り

「二塁送球のタイムの速さと盗塁阻止率の高さは比例しない」
この一文が入っただけで、何を表現したいスライドなのかが明確になりました。

これは文章のスライドでも同じことが言えます。

したがって、スライドには1スライドに1メッセージを込め
それが伝わるようなトピックセンテンスが必要であることがわかります。

きれいなスライドの特徴

次にきれいなスライドの特徴についてまとめていきます。

きれいなスライドには2つの特徴があります。

  1. 中身がいい
  2. 見た目がいい

この2つです。

中身に関しては、以前記事で解説をした
ロジカルシンキングを意識するといいです。

ロジカルシンキングについてまとめた記事
https://tatsublog.xyz/logical-thinking-explanation/

というのも、スライドは

  • 複数スライドを通して伝えたいこと
  • 伝えるために複数スライドをどの流れで用いるか
  • 1枚のスライドで伝えたいこと
  • 伝えるための中身

大きく分けるとこの4つで表現できるからです。

よって論理の構造化要約する力縦の論理横の論理が非常に重要になります。

見た目に関しては
伝えたいことを重点的に伝えるために気をつけることです。
具体的には

  1. 1スライドの中でメッセージを伝えるために不要な情報を削ること
  2. 理解しやすい文章にするために、不要な文字を削ること
  3. 理解しやすくするために、特に意味のない装飾をしないこと

この3つを意識します。

これらを意識することで、今までより格段にいいスライドを作ることができます。

スライドのフォント

見やすいスライドを作成するためにはフォント選びも重要です。
ここではフォント選びについて解説していきます。

フォント選びの際に重要なのは

  1. 視認性
  2. 可読性
  3. 判読性

になります。

プレゼン資料には視認性の観点からゴシック体を用いることをおすすめします。
明朝体は解像度が低く、横線がかすれてしまったりする可能性があります。
細すぎるゴシック体も同様の理由でやめておいたほうがいいと思います。


例:明朝体とゴシック体の比較

おすすめ基本フォント

基本的にPCにインストールされていて、おすすめのフォントを紹介していきます。

ゴシック体で定番は以下の通りです。

Mac
  • ヒラギノ角ゴシック Pro
Windows
  • メイリオ
  • 游ゴシック

視認性、判読性、及び太字にしっかり対応しているという点で
スライドへの使用におすすめされている基本フォントです。

デザインの基本

ここではデザインの基本について簡単に紹介しておきます。

私はデザインのプロではないので、にわかですが
おすすめの書籍も載せておくので、興味のある方は読んでみることをおすすめします!

おすすめ書籍:ノンデザイナーズ・デザインブック

こちらの書籍からの引用になりますが
デザインには4つの基本原則があります。

それが

  • コントラスト
  • 反復
  • 整列
  • 近接

です。

これらを意識することで、デザイン性の意識されたスライドを作成することができます。
また、これはブログのネタにしようと思います。笑

これでスライド作成の基本は完璧なはずです!笑

おわりに

今回の記事で、スライド作成をする際にどうしたらいいかわからないという状態から
少しでも抜け出せたのではないでしょうか?

少しでも学びがありましたら、アウトプットをしてみることをおすすめします!

何かありましたら、twitterのDM等でも質問を受け付けておりますので、いつでもご連絡ください!

twitterアカウント
@ttykf
https://twitter.com/ttykf

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今後も僕が学んだことや体験したことで、皆様にとって少しでも有益なことを発信していくので今後もよろしくお願い致します!

タツ
2020-05-06 17:54:25 Wednesday

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